【種牡馬】レイデオロ産駒の重賞馬がもっているある共通点とは?

今回は今がまさに旬の種牡馬、レイデオロを取り上げてみたいと思います。

レイデオロ産駒の重賞馬に共通する、ある血統とは??

この記事を最後まで読み終わるころには、、、レイデオロ産駒の謎はすべてとけた!

…となるかも??

では、まずレイデオロ産駒の26年3月時点での重賞馬を見てみましょう。

2026年になってからわずか3か月で重賞4勝。

すっかりダメ種牡馬に成り下がっていたところからの大逆転ですね。

特に3月はアドマイヤテラが阪神大賞典、マイユニバースが日経賞を勝って2週連続でG2制覇。

この2週連続の重賞制覇である共通点に気づいた方もいるんじゃないかな、と思っておりまして。

それは何なのかって言うとですね…。

見えてきた犯人。サンデーサイレンスとフレンチデピュティ。

2週連続で重賞を勝ったアドマイヤテラとマイユニバース。

この2頭の血統、よく似てますよね。

そう。

サンデーサイレンスとフレンチデピュティをもっているってことです。

ね。

で、このサンデーサイレンスとフレンチデピュティ、そもそも相性が良いんですよね。

というか、ディープインパクトとフレンチデピュティがニックスとして有名で。

代表馬はダービー馬マカヒキですかね。

見ての通り、サンデーサイレンスとフレンチデピュティ。

それからディープインパクトなのでアルザオがいるのがポイントなんですよねぇ。

…。

さて、お気づきでしょうか?

思い出してください。

ディープインパクトとレイデオロの関係を。

そう!

レイデオロと言えば、ディープインパクトと同じウインドインハーヘアの牝系ですよね!

ではでは、もう一度アドマイヤテラとマイユニバースの血統表を確認しましょうか。

ほら。

いるじゃないですか。

レイデオロの奥に。

ウインドインハーヘアが。

そしてアルザオが。

青色のサンデーサイレンスとフレンチデピュティとアルザオ。

マカヒキと同じです。

そう。

謎は…すべて解けた!

犯人はおまえだーーー!

いや、実はまだ終わりにするのは早い。

犯人はサンデーサイレンスとフレンチデピュティ。

しかし、その裏には真犯人がいる。

本当の黒幕は…

サンデー×フレンチ×アルザオ。その裏にいる黒幕の正体は?

さて。

ではそもそも、なぜサンデーサイレンスとフレンチデピュティとアルザオが相性が良いのかって話をしていきましょう。

まずはサンデー×アルザオから始めましょうか。

なんせサンデー×アルザオと言えばディープインパクトですもんね。

これは望田センセイや栗山センセイが教えてくれてますので、血統に詳しい方だったら結構知っているかも。

ディープインパクトの血統表を見てみましょう。

青色がサンデーサイレンスとアルザオ。

黄色がヘイローとサーアイヴァーです。

この黄色のヘイローとサーアイヴァーがよく似た血統構成、ニアリークロスなんですよね。

ヘイローとサーアイヴァーの比較血統表を見てみましょう。

このニアリークロスによってディープインパクトの俊敏性が表現されていると考えられています。

で、次にサンデーサイレンスとフレンチデピュティなんですけど、これについてはもう一度マカヒキの血統表を見てみましょうか。

青色サンデーサイレンスの父が黄色のヘイロー。

もう一つの青色フレンチデピュティの母が黄色のミッテラン。

この黄色の2頭、ヘイローとミッテランがまた、よく似た血統構成なんすよね。

比較血統表を見てみましょう。

赤色ノーサードチャンスとブルームーンとか、オレンジ色マザーグースとハルタルとか、難しいんだけど一応似た血統です。

念のため比較血統表も載せますけど、ややこしいんですっ飛ばしても結構ですよ。

という訳で、サンデーサイレンスとアルザオとフレンチデピュティの関係をもう一度まとめておきましょうか。

アドマイヤテラとマイユニバースの血統表をもう一度見る方がわかりやすいですかね。

サンデーサイレンスとアルザオとフレンチデピュティを組み合わせることで、ヘイロー≒サーアイヴァーかつ、ヘイロー≒ミッテラン。

アドマイヤテラやマイユニバースは血統表にディープインパクトはいないんだけど、ディープ的な要素で走ってると言えるかな。

という訳で今回の真犯人、黒幕はヘイロー≒サーアイヴァーとヘイロー≒ミッテランなのでした。

ちなみに、ラジオNIKKEI賞を勝ったエキサイトバイオもレイデオロ×サンデー×フレンチです。

現時点で重賞馬6頭のうち、3頭が母側にサンデー×フレンチってことですね。

残りの3頭はサンデー×フレンチでは無いんですが、まぁ似たようなもんなんよね。

サンライズアース、トロヴァトーレ、カラマティアノスの3頭がどんな風に似たようなもんなのか。

ちょっと長くなってきちゃったので、それはまた次回にしましょう。

それでは!

※血統表は基本的に全てJBISさんhttps://www.jbis.or.jp/のものを使用しています。

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