アールブリュットの25血統分析 2026年キャロットクラブ募集馬

№10.アールブリュットの25

父:キズナ
性別:牡
母年齢:13歳
募集総額:12000万円
評価:A

総評

キズナ産駒、アールブリュットの25。

全兄にダービー2着のパントルナイーフとダービー卿チャレンジトロフィーを勝ったパラレルヴィジョン。

配合もわかりやすいキズナ産駒の成功パターン。

もちろんA評価です。


評価ポイント

まずはアールブリュットの25の血統表を見てみましょう。

アールブリュット25血統表

黄色のマクフィがポイント。

キズナの持つニックスディープ×ストームを強調させる血統です。

マクフィの血統表を確認します。

マクフィ血統表

マクフィの父ドバウィが黄色シャリーフダンサー≒ダンシングブレーヴの3×3。

で、シャリーフダンサーは母父ヘイロー、ダンシングブレーヴは母父ドローン。

ということは、マクフィは黄色サーアイヴァーがあるので、サーアイヴァー≒ドローンの6・6×4。

ドバウィのもつ黄色のニアリークロスをマクフィもさらに継続クロスしている形。

そのうえで父キズナと合わせると、キズナのディープ×ストームと、マクフィの黄色3頭シャリーフダンサー、ダンシングブレーヴ、サーアイヴァーが強調されると。

具体的にはディープインパクトがヘイロー≒サーアイヴァー。

その仔キズナはサーアイヴァー≒ターリングア。(ターリングアはストームキャットの母ですね)

そしてアールブリュットの25はアルザオ≒ダンシングブレーヴかつアルザオ≒シャリーフダンサーで、サーアイヴァー≒ターリングアをおかわり。(アルザオはディープの母父)

うーん、お見事。

ちょっと難しいので、よく血統表を見ながら確認してくださいね。

あとはキズナ産駒の成功パターンの解説記事もあるので、こちらも読んでもらえると少し理解しやすいかも。

キズナ産駒の成功パターンと特徴【血統で見る募集馬の見方】
■ キズナ産駒の基本特徴キズナ産駒は、「ディープストーム継続型」と「ミスタープロスペクタークロス型」この2つの成功パターンがかなり重要です。特に芝の活躍馬では、ディープインパクト×ストームキャットのニックスを、別の形で継続した配合が目立ちま…

気になる点

まぁこれだけの実績がある血統なので。

あえて気になるのは

「おまえ、全兄のパントルナイーフをA評価しとらんやんけ」

というツッコミでしょうか。

いや~測尺が出る前はブログに挙げてたのよ。

だけど、菅囲19.3しかなかったんよ、パントルナイーフ。

それでA評価にしなかったんよね(泣)

実際、ずっと脚部不安には悩まされてたよね。

でも逆にいうと、多少測尺が悪くても行く価値アリってことかな。


最終評価

アールブリュットの25は母父マクフィがキズナの持つディープ×ストームを強調する配合。

全兄のパントルナイーフはダービー2着だしね。

A評価です!

そらそうよ。


※全頭評価ではなく、高評価の馬だけを紹介していくスタイルでやってます。また、各馬の評価はあくまで私の個人的見解ですので、出資は自己責任でお願いします<(_ _)>

※血統表は基本的に全てJBISさんhttps://www.jbis.or.jp/のものを使用しています。いつもありがとうございます。

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