社台サラブレッドクラブ2025年募集馬評価その２

引き続き社台さんの募集馬分析をやっていきましょう。

今回はジェラテリアバールの24、アムールポエジーの24です。

よろしくお願いしまーす。

※全頭評価ではなく、高評価の馬だけを紹介していくスタイルでやってます。また、各馬の評価はあくまで私の個人的見解ですので、出資は自己責任でお願いします<(_ _)>

よろしくどうぞ。

社台サラブレッドクラブ2025年募集馬評価その２

№２２．ジェラテリアバールの２4

総合評価：A

シスキン産駒、ジェラテリアバールの24。

祖母シャピーラはドイツ1000ギニー馬です。

イチ推しのシスキン産駒っすね～。

シスキンは産駒デビュー年は7頭のみしかいなくて、だけど４頭勝ち上がりで阪神JF３着のテリオスララが出たってことで、かなり注目度も高いですよね。

で、そのテリオスララは母父マンハッタンカフェなんですけど、ジェラテリアバールの24も母父マンハッタンカフェなんですよ。

これだけでもあーイイネイイネーって感じではあるんですが、もう一つ気になるのはブルーベリーフィズって馬ですね。

ブルーベリーフィズは2戦して2着、１着。

そのあとは長期休養になっていて、正直なところ実力はまだ未知数なんだけど。

母父はキングカメハメハですが、祖母のマンハッタンフィズがねー。

名前でお察しかと思いますが、マンハッタンカフェの全妹なんですよね。

じゃあテリオスララとブルーベリーフィズの血統表を。

ね。

という訳で同じシスキン×マンハッタンカフェのジェラテリアバールの24もいいかな～って。

いや～だいぶ気が早いような感じもするし、単純すぎてちょっとハズカシイ。

№２８．アムールポエジーの２4

総合評価：A

マインドユアビスケッツ産駒、アムールポエジーの24。

全兄がブリーダーズカップ２着のデルマソトガケです。

なんでまぁ血統的に注目なのは当然っすね。

デルマソトガケ以外での活躍馬となるとG3函館記念勝ちのホウオウビスケッツかなと思うけど、共通点はサンデーサイレンスとトニービンってところ。

まぁドヤ顔するような話ではないし、イマイチマインドユアビスケッツについては掴みきれてない感じでして…。

とりあえず悪くはないでしょうってところで。

まとめ

はい、今回はこんなところです。

今回だいぶ内容がショボいな…。

なんかすいません。