プリモシーンの25血統分析 2026年シルクホースクラブ募集馬

№65.プリモシーンの25

父:モーリス
性別:牝
母年齢:10歳
募集総額:5000万円
評価:A

総評

プリモシーンの25、モーリス産駒ですね。

モーリス産駒で、母父ディープインパクト。

このパターンはモーリス産駒の成功パターンですね。

明確なニックスなので狙いやすいと思います。

さらに、プリモシーンの牝系をさかのぼると、そもそもモーリスと相性の良い血統構成をしてるんよね。

これはA評価です。


評価ポイント

モーリスに母父ディープインパクト。

母は重賞3勝プリモシーン、祖母はオーストラリアのG1を4勝した名牝モシーン。

これだけでも十分狙えるんだけど、さらに、このプリモシーンの牝系自体がモーリスと相性良さそう。

このあたりを解説していきましょう。

まずはプリモシーンの25の血統表を確認。

プリモシーン25血統表

青色ディープインパクトがモーリスとニックス。

これについては種牡馬モーリスの解説記事に詳しく書いています。

モーリス産駒の成功パターンと特徴【血統で見る募集馬の見方】
■ モーリス産駒の基本特徴モーリス産駒は母父ディープインパクトが有名なニックスですよね。まず確認したいのはコレ。それから上級者向けとしては「ヘイロー血統+サムシングロイヤル牝系」。このパターンですね。このページでは、モーリス産駒の成功パター…

それから、今回の最大のポイントは4代母の黄色ミスプライオリティ。

ここが、そもそもモーリスと相性の良い血統構成なんですよね。

ミスプライオリティの血統表を見てみます。

ミスプライオリティ血統表

オレンジ色サーゲイロードはモーリスと相性の良いサムシングロイヤル牝系。

モーリス産駒の成功パターン「ヘイロー血統+サムシングロイヤル牝系」に該当してますね。

これを4×5でもってます。

しかもそれだけじゃなく、黄色のサートリストラムとデイイズダン。

この2頭、ニアリーなんよね。

比較血統表を見ましょう。

サートリストラムとデイイズダン比較血統表

オレンジ色サーゲイロード、黄色ラウンドテーブル、青色マイバブーが共通。

さらに緑色オールムーンシャインとハイペリオンは3/4同血の兄妹、もう1頭の緑色ファラモンドもこの2頭の半兄。

という訳で、ミスプライオリティはサートリストラム≒デイイズダンの2×2!

この牝系の優秀さはここからきてるんじゃないかと思うんだけど、このニアリークロスにしっかりモーリスと相性の良いサーゲイロードが入ってるからね。

これは良いでしょ。


気になる点

プリモシーンの全姉にキャリコという牝馬がいるんだけど。

このキャリコのモーリス産駒にベランジェールとジャスタパーティーがいて、2頭とも気性難で力が発揮できていないっていう問題があるんよね。

これは確かに気になる。

なんせ、母が全きょうだい同士のまったくの同血なんで。

キャリコよりは良い方向に出るんじゃないかと思うけどね…。


最終評価

モーリス産駒に母父ディープインパクトの成功パターン。

さらに4代母ミスプライオリティがモーリスと相性の良さそうな血統構成。

同血で成功していないキャリコの産駒は気になると言えば気になるけど、まぁ、同血とは言え、未勝利のキャリコと重賞3勝のプリモシーンを同じにはできないでしょうよ。

期待の方が大きいかな。

A評価!


※全頭評価ではなく、高評価の馬だけを紹介していくスタイルでやってます。また、各馬の評価はあくまで私の個人的見解ですので、出資は自己責任でお願いします<(_ _)>

※血統表は基本的に全てJBISさんhttps://www.jbis.or.jp/のものを使用しています。いつもありがとうございます。

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